(非HD)「北海道の鉄道 キハ56系 後半」

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  • Опубликовано: 11 сен 2024
  • 1998年制作。その後半部になります。

Комментарии • 13

  • @user-fr1co7yo6p
    @user-fr1co7yo6p Месяц назад

    キハ56、好きでした。まりもから朝一の釧網本線、返しの網走10時のしれとこ。夕方の網走行き。お世話になりました。

    • @matunokura6028
      @matunokura6028  Месяц назад

      かつては多くの路線で活躍していたキハ56。本来の急行運用はもとより、普通運用にも大活躍でした。廃線前の長い編成のさよなら列車の運用も忘れられません。

  • @しろぼうず
    @しろぼうず 3 года назад +1

    キハ56「くつろぎ」の色といいスカートの形といいホント好きです。

    • @matunokura6028
      @matunokura6028  3 года назад +1

      「くつろぎ」の座敷でゴロンと横になると、幸せ~ってな気分になります。

  • @user-vf3uw1qy4s
    @user-vf3uw1qy4s 2 года назад +1

    エンジンの音色、記憶に蘇る排気のにおい…
    すべてが懐かしいです。

    • @matunokura6028
      @matunokura6028  2 года назад

      戦後の昭和を象徴する形式のひとつだと思います。

  • @寺田恒
    @寺田恒 2 года назад

    1990年代のサヨナラ列車の定番がキハ56でした。1995年の深名線のサヨナラでは乗りませんでしたが前年の上砂川支線のサヨナラの時に乗りました。

  • @shiro_hn_movies
    @shiro_hn_movies 3 года назад

    おはようございます。
    雪景色の中だと走行音もだいぶ変わるようですね。何というか、音が軽くなっているようですね。雪に音が吸収されるのでしょうね。
    キロ28が北海道を走った理由は、道内の急行列車のグリーン車の不足でしょうか。本州仕様の車両で大丈夫かと思いましたが、kura様のブログを見ると、冬場は運用されていなかったようですね。やはり本州仕様車に北海道の冬は厳しいのでしょうね。

    • @matunokura6028
      @matunokura6028  3 года назад +1

      おはようございます。
      雪は本当に音を吸収します。警報器のない場所では、列車の接近音が聞こえないのでとても困ります。おまけに降雪の場合は視界も悪いので、見えない、聞こえないの二重苦となり、「帰ろかな~帰るのよそおかな~」と千昌夫状態になります。そんな「北国の冬」です。
      かつて北海道の夏は臨時列車や増結が多かったからでしょうね、何かと車両不足となり、本州から客車を借りたりもしていました。キロ28も、そういう時のための波動用だったのでしょう。本州の車を冬の北海道で走らすことは、レインコートと夏靴で吹雪の中を歩けというようなものです。無理。

  • @user-mf2ug1ql4u
    @user-mf2ug1ql4u 2 года назад

    昔は、良く乗っていたがたまに青帯のキハ56で乗った確か札幌発の18時前の帰りの倶知安行きの快速マリンライナー(後のニセコライナー)では56や27(更にたまに46や40も付けた)でこのスジはかつての急行ニセコで彷彿した。

    • @matunokura6028
      @matunokura6028  2 года назад

      青帯車は旭川の車だったように思います。現車は一度だけ旭川駅で見たことがありますが、次に見たのは手稲前田の某空き地で、ボロッちく変貌していました。

  • @mkrsknkarkw
    @mkrsknkarkw 3 года назад

    東北・北海道の冷房準備車は
    結局、冷房改造しないで消滅

    • @matunokura6028
      @matunokura6028  3 года назад +1

      お座敷車やカーペットカーやアルコンに改造されたものは冷房されたけどね。